「地球空洞説」


絶滅した動物ってさ
地下で生きてるって話
本当かなぁ?


 北極と南極には巨大な穴が開いており、ここが地底世界の入り口になっている。

 こんな話を聞いたことはありますか? この話は、昔から広く信じられていた話で、あのヒトラーも地球空洞説を信じて、南極に調査団を派遣しています。

また、実際に中に入り地底人に会ったというアメリカの軍人リチャード・バード少将によると、地底の中には『地底の太陽』が中心に輝いていて、よく極地で見られるオーロラは、この地底の太陽の光が入り口である穴から漏れて、地上の大気に反映したものなのだというのです。
 
 また、地底には地上で絶滅してしまったマンモスがいまだに生息しているといいます。以前、シベリアの永久凍土でマンモスの死体が大量に発見されたことがありましたが、あれは…


ん〜ニワンゴ相変わらずうまいですねぇ〜