新たなインフルエンザの可能性も、ウクライナで肺を破壊する謎のインフルエンザが大発生(GIGAZINE)

ギガジンより
今年5月上旬に日本でも初の感染事例が正式に確認された「新型インフルエンザA(H1N1)」ですが、ウクライナでH1N1型とは異なる、肺を破壊するタイプのインフルエンザが大発生していることが明らかになりました。 すでに感染者は140万人を超えており、症状は1918年に発生した、当時の世界人口の約3割にあたる6億人の感染者と5000万人とも言われる膨大な死亡者を出した「スペインかぜ」に似ているとのこと。

…(-_-;)って

怖くないですか?社内ではただ今マスクなどの徹底が行われていますが、ちょっと心配になるニュースです